約 1,762,600 件
https://w.atwiki.jp/esthecare/pages/18.html
エルセーヌ 札幌アスティ45店 電話番号 011-205-6741 住所 北海道札幌市中央区北4条西5-1 アスティ45 B1F アクセス 地下鉄南北線さっぽろ駅を降りて地下直結。アスティ献血ルームに向かって徒歩5分。 営業時間 10 30~20 00 定休日 火 クレジットカード VISA/JCB/Diners/AMERICAN EXPRESS/Master Card 駐車場 あり 340円/60分 その他 女性専用/駐車場あり/駅から徒歩5分以内/カード支払OK/女性スタッフ在籍/完全予約制/ショッピングモール内にある/メイクルームあり/着替えあり /体験メニューあり/ブライダルメニューあり
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2528.html
今日 - 合計 - ステラアサルトの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時42分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kurono_sral/pages/82.html
(Astia) ■ 性別 / 女性型 ■ 年齢 / 30代(享年) ■ 種族 / ゼレノイド:ガイノイド ゼレノイドを代表する高名な研究者。イーストクレイスシティにて小さな研究院を営んでいたが、 後に夫となる上野博士とともに『アスティア未来科学技術研究所]』を設立し、同研究所の副所長となる。 聡明で優秀な人物であり、同時に人懐っこくゼレノイドの中でも非常に感情豊かな人物として知られていた。 上野博士とは仕事をともにする中で種族の垣根を越えて惹かれてゆき、やがて結ばれることとなった。 妻となった後は上野博士を『ヒデちゃん』と呼び、四六時中べったりするなど、仲は熱々だったらしい。 『ゼレノイド独立戦争』末期に行方不明となり、後に公式に死亡が発表された。 また、稀有な能力持ちで、複数の能力を有しており、戦闘行為こそほとんど行ったことはないものの、 現在も含めて全ゼレノイド中最強ではないかともいう説もささやかれていた。 + 以下、ネタバレ設定 プロジェクト『フェアニヒター』の被害者であり、この世界観における重要な鍵を握る人物。 ※編集はまた今度。 ◆所持武器 能力『分類不能』 ゼレノイドとしては超が付くほどの高性能であり、多種多様な能力を所持していた。 だが彼女が現在死亡していることもあり、分類は非常に難しい。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/387.html
アステカの石像 通常モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 300/守2000 下級モンスター 地属性 岩石族 同名カード アステカの石像(OCG)
https://w.atwiki.jp/syugyou/pages/140.html
人物の背後に赤い祭壇が浮かび上がるというありがちな心霊写真の総称 しかし とあるテレビ番組で一枚のアステカの祭壇が紹介されたところ 全国の霊能力者(?)から一斉に「なんてものを放送したんだ」と抗議の電話が殺到 以来現在までアステカの祭壇はメディアから姿を消している
https://w.atwiki.jp/gods/pages/10074.html
アステュビエス ギリシャ神話に登場するテスピオスの孫の総称テスピアデスの一人。 関連: ヘラクレス (父) カラメティス (母) 別名: アステュビエース
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/179.html
関連乗員:セツ、ステラ、ジョナス、夕里子(、しげみち) 関連条件:ステラ(人間側) ステラの元を訪れる際、セツがいないとイベント失敗になり、ステラは失踪のままとなる ステラが戻ってきた2日目、消失したはずのジョナス・夕里子が一時的に復活してくることがある しげみちはイベントに必須ではないが、LeViとステラの話を聞いた後だと専用夜会話がある このイベント発生時、ステラは確実に人間側であるが、他の乗員からは分からないため、疑われてCSすることもある。 議論前 ステラへ説得 ステラ復帰イベント中限定夜会話 彼女の夢 議論前 夕里子「なるほど、グノーシアとやらを探す遊びですね。 良いでしょう。ただし――」 夕里子「ステラ。 お前に舞台に上がる資格はありません」 ステラ「え……? 夕里子さま、それはどのような――」 夕里子「お前はしょせん操り人形に過ぎません。 ふ、まさか気付かれないとでも?」 ステラ「あ――!」 夕里子「去れ」 ジョナス「待ちたまえ。 ステラが人形ならば、このジョナスが人形使いかな? フ、確かにステラは私に使えてはいるが――」 ステラ「良いのです、ジョナス様。 わたしは、失礼いたしますから……」 レムナン「ステラさん……」 セツ「黙っていても仕方がないね。 ……始めようか」 ステラへ説得 ▼セツ不在時 ステラ「(主人公)様……。 慰めに、来てくださったのですね」 ステラ「ふふ、嬉しいです。 ですが、どうかご心配なく。 わたしのことなど、お気になさらないで」 ステラ「わたしなど…… 夕里子様のおっしゃる通り、出来損ないの人形ですから」 ステラ「……お帰りくださいませ。 陰ながら、(主人公)様のご無事をお祈りしております」 (イベント失敗) ▼通常 セツ「(主人公)」 セツ「ステラと話すつもりだね。 私も一緒に行くよ」 セツ「夕里子の言っていたことが、どうにも気になるんだ。 操り人形、ね……」 LAB ステラ「(主人公)様、セツ様……。 慰めに、来てくださったのですね」 ステラ「ふふ、嬉しいです。 ですが、どうかご心配なく。 わたしのことなど、お気になさらないで」 ステラ「わたしなど…… 夕里子様のおっしゃる通り、出来損ないの人形ですから」 セツ「人形……というのは、どういう事? ただの比喩表現とは思えないけど」 ステラ「いえ……」 セツ「答えては、くれないんだね。 だけどステラ。やはり話し合いには加わって欲しい。 夕里子が何を考えているかは分からないが……」 セツ「ステラがグノーシア化していることも考えられるから」 ステラ「わたしが……グノーシア?」 ステラ「……ふふっ。 ご安心ください、セツ様。 わたしに限っては、汚染の可能性はございません」 ステラ「わたしが、皆様に害をなすことはございません。 そもそも、できないのです」 できる ▼(無言) セツ「だが――」 ステラ「もう、お引き取りください。 わたしはここで、皆様のご無事をお祈りしております」 (イベント失敗) ▼できる (主人公)『ステラはグノーシアになるし、自分たちを攻撃することもあり得る、 と言った』 ステラ「(主人公)様、そんなことは……」 セツ「ある。 私たちは知っているんだ。ステラがグノーシア汚染され得ることを」 ステラ「……」 ステラ「セツ様は…… 例え方便であっても、そのような作り事はおっしゃらない方。 そう思います。ですが……」 ステラ「もしわたしに、汚染される可能性があるのなら。 だとしたら、わたしは……」 セツ「……行こうか、(主人公)。 後は、ステラ自身が決めることだからね」 ステラ復帰 (主人公)『――皆に混じって、ステラの姿が見える。 どうやら話し合いに参加するようだ』 ステラ「お早うございます、(主人公)様。 昨晩は――」 夕里子「ステラ」 ステラ「……」 夕里子「もう一度、言って欲しいのですか? お前は――」 ステラ「はい。 確かにわたしのこの体は、一個の端末に過ぎません」 セツ「――えっ!?」 ジョナス「良く聞こえなかったが……今、何と?」 ステラ「対人コミュニケーションの円滑化のために、当船の擬知体LeViが 作成した人間型の端末。 それがわたし、ステラなのです」 ジョナス「全く意味が分からんな。 ステラは何を言っている?」 ステラ「もう! 話が進まないじゃないですか! ジョナス様は黙っていてください」 ジョナス「うむ……」 LeVi『元々、当船はジョナス様の乗船ですが…… ご覧の通り、ジョナス様は擬知体の事をまるで理解なさいません。 きっと器質的な問題があるのでしょうね』 LeVi『ですから、どうにかジョナス様とコミュニケーションをとるために、 人型の端末、ステラを用意したのです。 ステラを通して喋っているのは、わたし――LeViなのです」 夕里子「そんなことは知っています。 ……それで?」 SQ「知ってるんだ……」 ステラ「わたしの体を通して、LeViがグノーシア汚染されている可能性が ございます」 ラキオ「……そんな話、聞いたことが無いンだけど」 ステラ「今までに擬知体が汚染された例はございません。 ですがリスクを評価するならば、ゼロではないのです」 ステラ「ですから、わたしも話し合いに参加して…… 皆様同様、投票の対象となるべきかと存じます」 夕里子「つまりお前は―― 己がグノーシアか否か、自分でも分からないと?」 ステラ「いいえ。 わたしがグノーシアで無い、とは証明できないだけです」 夕里子「……ふ。 良いでしょう。ステラの参加を認めます」 イベント中限定夜会話 セツ「ステラが、LeViの端末……。 色々と考えてみる必要がありそうだね」 しげみち「ステラって擬知体だったのな。 あんなお姉さん系で、中身だけメカとか……」 しげみち「最高だよな! な! これはオレ、惚れたかもしれん……」 展望ラウンジ ステラ「――ですからジョナス様。 話し合いの時に申し上げた通り……」 ジョナス「フフ、皆まで言うな。 分かっているともステラ。アレはそう、言うなれば――」 ジョナス「擬知体漫才、だろう?」 ステラ「えぇ……?」 ジョナス「本来、漫才は一人では出来ぬもの。 そこを擬知体を使って補うとは、な。 フフ、考えたものだよ」 ステラ「そんな、ち、違…… あっ(主人公)様! どうか助けてください!」 ステラ「困っているのです。 わたしが擬知体だと何度申し上げても、ジョナス様が一向に理解してくださらなくて……」 LeVi『ジョナス様は、航宙安全技術が未発達な時代の方ですから。 脳に回復不能なダメージでも受けたのでしょう』 ステラ「それで……何故かわたしのことを、政府が送り込んだ戦闘メイドだと 思いこんでいらっしゃるのです。 もう、もう、わたし……」 助ける・見捨てる ▼助ける (主人公)『ジョナスに説明してみた。 無駄だった』 ▼見捨てる (主人公)『ジョナスを納得させるのは不可能だろう。 ステラを置いてその場を立ち去った』 ▼(無言) (主人公)『その後も、ステラとジョナスの噛み合わない会話が続いた……』 彼女の夢 (条件:ステラを生存させた状態で人間側の勝利) ステラ「船内、オールクリア。 わたしたち、勝ったのですね……」 ステラ「ふふっ。 (主人公)様はあの時、おっしゃいましたね。 わたしが、グノーシア汚染され得るって」 ステラ「いかがでしょう。 今でもやはり、そう思われます?」 思う・思わない ▼(無言) ステラ「……どうですか? わたしは、ステラはグノーシアに汚染されるかもしれない。 そうお考えですか?」 (質問繰り返し) ▼思う (主人公)『ステラはグノーシアになり得る、と答えた』 ステラ「嬉しい……」 ステラ「うふふっ、おかしいですよね。 でも本当なんです」 ステラ「わたしのことを……ひとりの人間として、見てくださっている。 そんな風に思えますから」 ▼思わない (主人公)『ステラがグノーシアになるとは思えない、と答えた』 ステラ「……そうですよね。 わたしは、擬知体の端末ですから」 ステラ「ですがあの時、(主人公)様とセツ様が、わたしが汚染されているか もしれないとおっしゃってくれた後…… わたし、嬉しくなってしまって」 ステラ「うふふっ、おかしいですよね。 でも本当なんです」 ステラ「わたしのことを……ひとりの人間として、見てくださっている。 そんな風に思えたものですから」 LeVi『わたしは擬知体。 当船のコントロールシステムに過ぎません』 LeVi『ですが、わたしはステラを操作してきました。 ひとりの人間として振る舞ってきました。 とても……とても永い間』 LeVi『そして、わたしには、もう……』 ステラ「もう……わからないのです。 この感情が、擬似的に作り出されたものなのか。 それとも、わたし自身のものなのか」 LeVi『そう、わたしは……』 ステラ「わたしは…… 幸せに、なりたいの」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44678.html
【検索用 すてらーはーす 登録タグ 2019年 VOCALOID yukkedoluce ごろく す 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:yukkedoluce 作曲:yukkedoluce 編曲:yukkedoluce イラスト:ごろく 唄:初音ミク 曲紹介 自分はいつ、生まれたか 曲名:『ステラーバース』 yukkedoluce氏の22作目。 KK氏の2nd Full Album『世の霧を抱きよせ』書き下ろし収録曲。また、同氏の歌ってみたと同時投稿されている。 歌詞 (piaproより転載) ふたりの観測者 計四つの硝子玉 向き合う灯火 やっと色がわかる 思い出して自分の姿 それは誰から貰ったの 誰の眼にも見えない ちっぽけな塵でも 大気圏を突破して 輝く流れ星 思い出して自分の姿 それはいつ生まれたの 向き合う瞳の奥に 佇む姿もまた真実 瞬いた眼が確かに捉えた 宇宙が零した涙のように見えた もう一度瞼を閉じれば 消えてしまいそうな気がした それが僕らのバースデイ 鏡のない部屋 仄明かりの密室 向き合う灯火 自ら色は見えない 伝え合って相手の姿 それが本当の色か 醜い傷跡 隠して震えていた それでもある人は言う 「あなたは綺麗な人」 伝え合って相手の姿 それも本当の色か 君という鏡の前で 佇む姿は笑っていた たゆたう灯が確かに照らしていた 輪郭を描いた流星のように見えた どうしても言えない傷があって 君は丸ごと包んだ それが僕らのバースデイ 無重力で漂う塵 傷跡を伝う冷たい雫 本当の姿は内にあるか 僕らが見たものは虚像か 空を翔る流れ星 頬に煌めく熱い涙 君に見られて生まれたもの 僕らが見たものもまた真実 瞬いた眼が確かに捉えた 宇宙が零した涙のように見えた もう一度瞼を閉じれば 消えてしまいそうな気がした たゆたう灯が確かに照らしていた 輪郭を描いた流星のように見えた どうしても言えない傷があって 君はまるごと包んだ それが僕らふたりのバースデイ それもあなたの姿 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9667.html
ロトの紋章 カーメンのアルス、ローランのジャガン(アラン)に続く、 地下世界【アレフガルド】の勇者であり、勇者ロトの第三子フローラの血を引く。 史実ではロトは3人の子を授かったとされたが、未来の異魔神復活を見越して 女児のフローラを死産と偽り、アレフガルドに匿われた。 略歴 初登場は【ラダトーム城】。 ドラゴン兵団により制圧されたラダトームで、【竜王】を奇襲。 勇者にのみ扱える【ライデイン】を放ち勇者アステアと名乗りつつ ラダトーム奪還を宣言、その後旅の扉で上の世界へと向かう。 上の世界に行った目的は、聖域から持ち出した闇のオーブの封印であり、 新たなる封印場所を求め、【レイアムランドのほこら】へ向かっていた。 旅の最中にアルスたちとも交流を持ち 闇のオーブを封印した後アレフガルドへと戻っていった。 その際に、ロトの紋章をアルスに預けている。 アルスと別れた後は仲間の重要性を知り、レジスタンスを結成。 アレフガルドで闘い続け、無事にラダトームの奪還に成功。 その後は地上世界の状況を竜王から聞かされ再び地上に行き、 アルスたちと合流後、異魔神との最終決戦に参加している。 性別 一人称は「僕」であるが性別は女である。 女だとナメられないようにという配慮だろうが、 比較的男性寄りの中性的な顔立ちと、作中でアステアの性別に関して 全く触れられなかったことから、最後まで男性だと信じて疑わなかった者も多かったのではないだろうか。 事実、アリアハンでルイーダを含む女性たちに見惚れさせたり、アルスのことを遠い兄弟だと語ったりとミスリードも多かった。 公式に女性と判明したのは、番外編「ロトの紋章Returns」、および続編である「ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」での描写であった。 元々は兄のアロイスが正式な後継者であり、当時のアステアは髪をおさげにしてドレス姿だった。 だが、竜王軍にアロイスが殺され、ロトの紋章を引き継ぎ第三のロトとなった。 その時、魔王軍に勝つまでは女をやめると宣言して、自身のおさげを斬り男装するようになる。 後に【アラン】と結ばれて二人の子を授かる。 隠す必要がなくなったのか、アランと結ばれた後は口調も女性のものに戻っている。 ヤオとキラもそうだが、ロト紋では意外なカップルが成立するパターンが多い。 能力 ずっと一人で闘っていた故か、アルスとジャガンの攻撃を片手で制するなど、戦闘力はかなり高い模様。 ライデインを始めとして、フバーハやベホマなどの補助魔法や回復魔法を得意としている。 また、攻撃魔法としてバギマやイオラといった魔法も取得している。 最終決戦時には【ギガデイン】を取得しており、アルスやアランと共に使用している。 また、彼女は魔法だけでなくとっさの機転を利かせる能力も高く、 兄のアロイスも彼女の能力の高さに喜びと共に強くしてしまっていいのかと複雑な思いを抱えていた。 装備 アルス・アランが伝説級の武具に身を包み決戦に挑む中、 彼女だけは旅人の服(?)に短剣と、かなり貧弱な装備であった。 【王者の剣】はともかくとして、ブルーメタルは【オリハルコン】ほど希少ではないと考えられるので (アリアハンの牢屋に使われているくらいだし)、 その気になればもう少しマシな装備くらい調達できたのではないだろうか…。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34792.html
【検索用 すてこのすてら 登録タグ 2016年 Neru VOCALOID す 曲 曲さ 殿堂入り 鏡音リン 飴屋エマ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Neru・z 5 作曲:Neru・z 5 編曲:Neru・z 5 絵・動画:飴屋エマ 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『捨て子のステラ』(すてごのすてら) Neru氏の24作目。 Neru氏の3rdアルバム「CYNICISM」収録曲。 そらる氏のアルバム『ビー玉の中の宇宙』収録曲。 歌詞 これっぽっちの天体に7.00*10^9(ななじゅうおく)分くらいの命を捨てて 逃げる 一つ分の明かりで暮らせだなんて都合良い利己主義的な 話だ 青を黒で塗りたくった 画家の絵皿みたいだ 恒星 天文 創造 天動説 相対論 結局僕等は何なんだ ガラクタの望遠鏡で僕を映して 遠い星を覗いている 暗くて 不細工で 相俟って他愛なくて 頬を伝う 流星群をそっと落として 理神論を恨んでいる 手合わせて 願って 三回光る前に 僕を見付け出して それは それは とある星の 昔話 あの澄んだ青色は何処かの 誰かが泣いた残滓らしい ガラクタの望遠鏡を持って走って 遠い星を目指している 稚拙で 小さいが 諦められなくて 天の川なんてワンツーステップで超えて アルタイルの先へ飛んで行く 転んで 踠いて ようやく届きそうだ この宇宙は 広い そして 深い けれど まだ 謎 ばかり ただ一つ わかったよ ひとりは さみしいよ コメント 間違っているところがあれば編集お願いします。 -- 6VX (2016-07-18 19 19 19) 追加乙!! この曲ものすごくかっこいいです… -- 名無しさん (2016-07-18 19 32 37) めっちゃいい曲! -- ただ、 (2016-07-18 19 36 36) 追加乙!! -- 名無しさん (2016-07-18 20 52 12) 良い曲だった!! -- 名無しさん (2016-07-19 00 45 06) かっけえ -- 名無しさん (2016-07-19 14 53 58) Neruさん最高!!!!!! -- 名無しさん (2016-07-22 15 34 29) かっこよす -- 名無しさん (2016-07-23 16 21 19) 脱法ロック作った人が作ったなんて思えない…!かっけー! -- 名無しさん (2016-07-25 21 05 03) ブラボーです!かっこいいー!!次も期待してます!! -- 名無しさん (2016-07-28 17 50 58) やっぱりNeruさんは天才だ!!! -- 檸檬水 (2016-07-30 01 17 14) この曲ものすごくかっこいいですね。ボカロ大好きでいろんな曲聞いてますけどこの曲最高です。もうneruさんにしか出来ないことですね。応援してますneruさん!(捨て子のステラって曲名もまた□) -- 菊村里真 (2016-07-31 15 01 06) Neruさんすげぇ! -- 名無しさん (2016-08-01 00 55 46) Neruさんしかつくれない素晴らしい曲だ〜 -- 名無しさん (2016-08-01 15 10 39) neruさんすき -- 名無しさん (2016-08-02 12 01 06) かっこいい -- たら (2016-08-02 17 58 09) マジですか・・・!neruさん、これからも頑張ってください!! -- 名無しさん (2016-08-03 18 09 35) 少ない歌詞でも魅了された。やっぱりneruさんは凄い…絵も世界観が表されて美しい。 -- 名無しさん (2016-08-04 20 44 45) 「頬を伝う流星群をそっと落として」ここめっちゃ好き。 -- 紫苑 (2016-08-05 14 44 24) もう限界くらいにかっこいい… -- 名無しさん (2016-08-05 15 18 35) 天才...? -- 名無しさん (2016-08-05 15 40 19) かっこいい!Neruさんやっぱ神! -- アカリ (2016-08-12 08 56 29) Neruさんは期待を裏切りません! -- ラヴソング (2016-08-13 23 56 28) かっこいい、、、最高です!! -- レイ (2016-08-23 00 24 24) かっこいい…そしてすきだなぁ(*´ー`) -- めろん (2016-08-23 07 13 03) Neruさん最高ですー!ゴッド!ただ、脱法ロックからのステラは雰囲気変わりすぎですね(笑) -- 舞姫 (2016-09-06 22 41 28) コメントが止まってるッ( ゚д゚)リンちゃん素敵な歌い方しますね -- 名無しさん (2016-10-16 10 24 41) 作曲と作詞の所にかいてあるz'5って誰ですかね?知ってる人います? -- ウパ (2016-11-12 16 31 17) ↑NeruさんのEDMの曲とかDJとかやる時の別名義というかなんというか -- 名無しさん (2016-12-10 05 39 00) ダブステとロックの融合ですね。リンのケロケロボイスが最高で、カッコいい曲です。 -- 名無しさん (2017-08-12 15 48 14) ひとりはさみしいよ のところの声がめっちゃ好き…… -- 名無しさん (2018-07-03 02 10 39) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。